本ポリシーは、同窓会の活動における基本的な運営方針を定め、
会員相互の関係性を持続的に支えるとともに、
母校の発展に資することを目的とする。

同窓会は、以下の理念に基づき運営される。

  1. 関係性の維持と発展
    同窓会は、会員相互のつながりを維持・発展させることを重要な目的とする。
  2. 母校との関係の継続
    同窓会は、母校との関係性を維持し、その発展に資する活動を行う。
  3. 安心して関われる場の提供
    会員および関係者が安心して関われる環境を維持するため、必要な配慮と管理を行う。
  4. 情報の価値の認識
    同窓会における情報は、単なるデータではなく、関係性および活動を支える資産であると位置づける。

同窓会は、前条の理念を実現するため、以下の機能を持つ活動を行う。

  1. 交流の場の設計
    会員相互の関係性を深めるための機会および場を提供する。
  2. 母校との接続機会の創出
    母校との関係性を維持・発展させるための活動を行う。
  3. 知識・経験の循環
    卒業生の知識・経験を母校および会員間で共有し、次世代へ循環させる。

同窓会は、情報の取り扱いについて以下を基本とする。

  1. 制御された情報提供
    情報は無制限に配布するものではなく、適切に制御された状態で提供する。
  2. 必要性に基づく公開
    情報は、利用目的および対象に応じて、必要な範囲で公開する。
  3. 変更可能性の確保
    情報の公開状態は固定的なものとせず、状況に応じて変更・制限・停止できるものとする。
  4. 可観測性の確保
    情報へのアクセスは記録され、必要に応じて検証可能な状態とする。

同窓会における運営および情報管理は、以下の体系に基づき実施する。

  • 本運営ポリシー(基本理念および方針)
  • 情報セキュリティポリシー(構造)
  • 個人情報保護ポリシー(倫理)
  • 各事業における個別運用ルール(実務)

各事業における具体的な情報公開および運用方法は、
本ポリシーおよび関連ポリシーに基づき、別途定めるものとする。

同窓会は、本ポリシーに基づく運用を行うため、以下の役割を定める。

  • 情報管理責任者(役)
  • システム管理責任者(役)

これらの役割は特定の個人ではなく、役割として定義され、必要に応じて任命される。

本ポリシーは、同窓会役員会の承認を経て総会に上梓し、その承認を経て適用される。
また、本ポリシーに基づく各種ポリシーおよび個別ルールの策定・変更は、
役員会の承認と、総会への報告により実施する。

同窓会の活動および情報管理は、技術環境および社会状況の変化に応じて柔軟に見直すものとする。
本ポリシーもまた、必要に応じて改訂される。