本ポリシーは、同窓会において取り扱う情報資産を適切に保護し、
その利用価値を損なうことなく安全に流通させるための基本方針を定める。

同窓会の情報セキュリティは、以下の原則に基づく。

  1. 状態に基づく制御
    情報へのアクセスは、信頼を前提とせず、
    利用者の属性・端末・状況・行動履歴等の状態に基づき判断する。
  2. 最小権限の原則
    情報は、その利用目的に必要な範囲に限定して公開される。
  3. 動的制御の原則
    アクセス権は固定的なものではなく、
    状況に応じて付与・制限・停止される。
  4. 可観測性の原則
    情報へのアクセスは記録され、必要に応じて検証可能とする。
  5. 事故前提設計
    情報漏洩・誤公開等のリスクは完全に排除できないことを前提とし、
    発生時に迅速に対応できる構造を持つ。

本ポリシーは、同窓会が取り扱う以下の情報に適用する。

  • 会報
  • 会員情報
  • イベント情報
  • コンテンツ(音声・映像・文章等)
  • その他、同窓会活動に関わるすべての情報

情報は以下の区分に基づき管理する。

  • 公開情報(制限なし)
  • 限定公開情報(条件付き)
  • 非公開情報(原則非開示)

    同窓会は、情報へのアクセスについて以下を実施する。

    • 利用者の識別
    • 利用条件の確認
    • アクセスの記録
    • 必要に応じた再認証
    • 異常時の制御(制限・遮断)

    同窓会は、以下の役割を定義する。

    • 情報管理責任者(役)
    • システム管理責任者(役)

    これらの役割は特定の個人ではなく、役割として定義され、必要に応じて任命される。

    本ポリシーは固定的なものではなく、
    技術環境および社会状況の変化に応じて継続的に見直される。